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ウィスキーの割り方って結局、炭酸割り(=ハイボール)になりがちではないですか?
そこで今回は炭酸以外のおいしい~割り方を調べてみました。
調べてみるとウィスキーとの新しい出会いがあるかも!?
3つほど紹介しています、それではいってみましょう!
アイリッシュコーヒー
材料
・アイリッシュウイスキー
・ホットコーヒー
・生クリーム
アイリッシュコーヒーとはコーヒーを使用したホットカクテルです。
グラスに砂糖を入れて、コーヒー⇒ウィスキー⇒生クリームの順に入れたら完成です。
ホットカクテルとは言え、これからの季節はアイスコーヒーやアイスクリーム入れて飲むのもおいしそうですね♪
ミントジュレップ
材料
・ウイスキー
・ミント
・ガムシロップ
・氷
・炭酸
ただの炭酸割りではなく、ミントがあることでさわやかでより飲みやすいカクテルです。
グラスにミント⇒ウィスキー⇒ガムシロップ⇒氷⇒炭酸水の順で入れたら完成です。
ポイントはミントとウィスキーを入れたタイミングでマドラーでよくかき混ぜてミントの香りをたたせることです。
これからの季節にピッタリですね♪ガムシロップも少し入っているのでとても飲みやすいです。
ボイラーメーカー
材料
・ウィスキー
・ビール
こちらのカクテルは材料から分かる通り玄人向けのカクテルです
グラスにビールを注ぎ、ウィスキーを注ぐだけです。
アメリカのボイラー技士たちが手っ取り早く酔うために缶ビールにウィスキーを入れたことが始まりだそうです。
ウィスキーの香りとビールの苦みが絶妙に調和します。ウィスキーとビールそれぞれ多様な種類がありますので
ボイラーメーカーにあう種類を探すのも楽しそうですね♪
以上、「お酒DB」運営事務局でした!