【お酒って健康に良い?悪い?】お酒の種類ごとの適量

【お酒って健康に良い?悪い?】お酒の種類ごとの適量 | お酒のデータベースサイト お酒DB

運営事務局 2021,10,6

カテゴリー: 雑学

いつも「お酒DB」をご覧いただきまして誠にありがとうございます。

運営事務局です。



・健康を気にしつつも、お酒が好き

・結局、健康に良いの?悪いの?

・飲みすぎは良くないと知っているけど、適量ってどのくらい?



などの疑問について解消して気体と思います。



結論としては、適量であれば血行促進やストレス発散などの効果があり、健康には良いと言えます。

ただし、飲み方や飲む量を超えてしまうと逆に健康被害になるリスクもあるので、気をつけましょう。

この記事では「お酒の良いところ」→「お酒の悪いところ」→「お酒の適量」の順番で紹介していきます。



それでは、健康面でのお酒の良いところ・悪いところ見ていきましょう!



お酒の良いところ

お酒は適量であれば、血行促進やストレス発散などの効果があります。

アルコールの効果で「大脳新皮質」の働きを鈍くして、その鈍った感覚がいい気分にさせてくれたり、元気にさせてくれるみたいです。

またビールやワインなどの香りによって、リラックスできる効果があると言われています。





お酒の悪いところ

飲みすぎてしまうと、アルコール依存症や他に血圧があがったり、尿酸値などもあがり、人体に悪影響を及ぼします。

お酒と一緒に塩分や糖分を多く含んだ、おつまみを楽しむのも、適度にしておかないと肥満などの原因にもなりうります。





お酒の適量とは



日本酒 1合(180ml)              アルコール度数 15%

ビール ロング缶1本(500ml)  アルコール度数 5%

ワイン グラス2杯(200ml)   アルコール度数 12%

チューハイ 缶1本(350ml)   アルコール度数 7%



この量が目安になるそうです。

また、空きっ腹時に飲まない、食事も一緒にとるなどをしていくと適切な飲酒により近づくようです

お酒と上手に向き合っていきましょう!



以上、「お酒DB」運営事務局でした!

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