セッションIPA

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セッションIPA

ブランド
DHC
生産国
日本
アルコール度数
4.5%
ビアスタイル
IPA
公式の解説
クラフトビールで人気のビアスタイル、IPAのはじまりは18世紀にさかのぼります。英国では当時植民地であったインドにビールを運ぶため、防腐効果のあるホップを大量に入れていました。そのビールが「India Pale Ale」=IPA。ホップによる強い苦みとコク、高めのアルコール分が特長の通が好むビールと評されています。

近年、IPAの個性を活かしつつもアルコール分を抑え、クリアなのどごしとホップによる柑橘系の華やかな香りを追求したビールとして、セッションIPAというビアスタイルが生まれました。飲みやすく、Drinking session(飲み会)の最初から最後まで飽きずに飲めることからその名称がつきました。

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