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このご時世のなかで家飲みする機会が増えてきて、手軽で飲みやすいチューハイを飲まれる方も多いのではないでしょうか？
そこで今回はチューハイって太るの？をメインに書いていきます。
結論から言ってしまうと、割るもの、おつまみによって変わってくると思われます。
そもそもチューハイとは？
チューハイは「焼酎ハイボール」に由来する言葉で、焼酎をソーダで割ったお酒の意味で本来は太らない飲み物なんです。
チューハイの人気が高まり、割り物にバリエーションが生まれるようになり、太ると言われるようになりました。
なぜ太ると言われている？
割るもののカロリーが高い
ジュースとか甘いシロップを入れて、糖類を多く含んでいます。少量であれば、問題ないのですが飲みすぎには注意です。
おつまみのカロリーが高い
唐揚げや餃子などチューハイと合う食べ物は揚げ物が多いですよね。チューハイに糖類が多くなくても、食べ合わせによって余計に脂質や糖類を取ってしまいますので、おつまみにも気をつけましょう。
チューハイの選び方
太らないの観点で言えば、糖類0、糖質0の商品を選ぶのいいでしょう。
甘いものには罠がある。とはよく言ったものですね。
以上、「お酒DB」運営事務局でした！